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7月26日（火）にyab山口朝日放送Jチャンやまぐちに出演するため、15時からリハーサルがありました。カメラマンやスタッフの方が沢山来てくださっていました。

そのとき勝負の生放送は人生で初めてだったので、リハーサルの時から緊張していました。しかし、しっかり準備をして練習をしていたので、自分の思いを伝えることができ、ほっとしています。

沖田アナウンサーがディレクターも兼ねていらっしゃって、何度も足を運んで下さり、打ち合わせをしたり、LINEで丁寧に意思疎通をしたので、安心して臨むことが出来ました。

沖田さんは、私達が中高大と高知にいたのを朝日新聞で前もって知り、沖田さん自身も同時期に高知放送にいたと言う話から、高知県のことで盛り上がり、私たちに親しく話しかけてくださったので、構えることなく身近に感じることができたのがありがたかったです。

夕方の車や人が多い時に、何人ものスタッフの方々が安心して取材できるように車を誘導してくださいました。

何とか本番を終え、いつもの営業に戻りながら、yab方々を見送りました。

打ち合わせの時、必要だとお渡ししていた昔の写真をどのように入れるのか気にしていました。

後で録画で何度も繰り返し見ました。

沖田さん、大勢のスタッフ方々大変お世話になりました。放送後、沢山のお客さんから、「テレビ見たよ」と言ってお風呂に入りに来られたり、知り合いの方から連絡があったりして、思わぬ反響があったので、生放送を受けてよかったなと実感しています。

スタッフの方々も意外に近くに住まわれてるとお聞きしたので、これを機会に今度はプライベートでもふらっとお風呂に入りに来てくださると大変嬉しいです。