よくあるご質問トップページ > 製品紹介 > よくあるご質問 すべて開くどんな車に装着できますか? 乗用車からトラックやバス、建設機械、産業機械など、ほとんどのオイルパンに取付けできます。 車種別適合表 取付けが難しいのでは?オイル交換の時に、純正のドレンプラグをカンドレインに差替えるだけです。 オイル交換の時にカンドレンを外さなくていいの?一度装着されれば外す必要はありません。 パッキンも一度だけ、廃棄処分(パッキン)が減るので環境にもやさしい商品です。 カンドレンのオイル漏れ、耐久性は?バルブは芯ずれしない構造体になっている為、シート部分に均一に力が係る形状になっています。 又シールは特殊な材質を使っていて、4、5年に1回交換すれば半永久使用ができます。 カンドレンのメンテナンスは出来ますか?取り外してカンソケットを接続すればバルブがでてきます。シール材の交換が可能です。 カンドレンはカーボン、摩耗粉、その他異物の混入で目詰まりしませんか?カンドレンのオイル通路部分は目詰まりしない単純なバルブ構造です。 若し詰まるような事があれば、取外してカンソケットを接続すれば除去できます。 カンドレンに付いているキャップはどんな役目がありますか?勿論、オイルの滲み止めの役目もありますが、泥かみ防止と ドレン保護の役目がありますので、必ず装着を忘れないで下さい。 Vドレンの違いは?ドレンの構造が違います。 (1) オイル通路にスプリングがある為、オイルが絡み合ってオイルの流れが非常に悪くなります。カンドレンにはそれが無いので、オイルの流れが良いのです。 (2)バルブが開放された時の隙間(オイルの流れる有効面積)が全然違います。 バキューム設備が必要ですか?オイルの油温が高ければカンソケットを接続する事で、排出することができます。 しかしバキュームした方が速く作業できると思います。 最近の車はドレンが斜め上に付いているエンジンが多いと思うし、下に付いていても、 ドレンの高さ分はオイルが残ると思いますが?そうですね、車種によってかなり差があると思いますが、0.2~0.5リットル程残ると思います。 カンドレンを装着した車は本当に底まで抜取りができますか?カンドレンの一番の特長は、下まで抜取りができる構造になっています。ソケットを装着して、挿入チューブが案内面を通り挿入が可能な為、残油を完全に抜く事ができるのです。 カンドレンのソケットは何種類ありますか?乗用車から大型トラックまで全てのカンドレンのソケット接続口は共通です。 但し、ドレンの位置によって、ストレートかL型を選んでください。 カンドレンを導入していいことあるの? まずは、他店と違ったハイグレードなオイル交換が可能になると思います。 (1) とにかく速い抜取り (2) 作業場周辺を汚さない (3) 完全抜取りができる (4) オイルパンを傷めない (5) ドライブスルー方式のオイル交換が可能? (6) セルフ式のオイル交換も可能? (7) どこでもできます (8) リフトアップしなくてもオイル交換が可能 (9) 女性、アルバイト誰でも簡単にできます。